二重サッシの遮音効果とは?

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生活の中でこんな騒音に困っていませんか?

  • 車が道路を走る時の音
  • 線路沿いでしたら電車の音
  • 施設からの音
  • 工事現場の音

騒音に対しては深刻に考えられている方もいらっしゃるほど大きな問題です。

騒音

騒音の要因として考えられるのは窓

音の出入りは窓から入ってくるケースが多いです。

空気を伝わってくる音は壁を通じて入ってくる音になり、建物の窓・壁・通気口、地面・屋根など外に面している部分は全てこれらの騒音の原因になっている可能性があります。

上記の中でも最も音を通してしまう箇所は壁に比べて圧倒的に薄い窓です。

通常住宅の壁は木材や断熱材などの様々な資材を含み全体の厚さが約15cmとなっており、対して窓ガラスは既存の単板ガラスの場合、3~5mm程しかありません。

ガラスの断面図

騒音の原因として考えられる窓ですが、対策は色々ありますがその中でも効率が良く、他のリフォームに比べ比較的安価なのが既存の窓に内窓を取り付ける二重窓です。

二重窓を取り付けると外窓と内窓の間に空気層が生まれ、この中間空気層が音の反射を繰り返し遮音効果に繋がります。
二重窓にすると車や電車の音や施設等からの音等空気を伝って来る音を防ぎますので、騒音の悩みから解消されることでしょう。

遮音効果には二重サッシが効果的

外窓と内窓の間にできる空気層がクッション効果で音を通しにくくします。
また外窓と内窓の間の空気層を広くすればする程、遮音性は高くなり防音性能が高いと言えます。

1窓あたり1時間程度の簡単な工事で終わり、今ある窓の交換の場合にかかる施工費に比べ内窓設置の方が断然安いです。

内窓は窓の木枠部分に設置します

ふかし枠

窓の内側に木枠があると思いますが、内窓はこの木枠箇所に設置します。

内窓設置に必要な木枠幅は?

設置する内窓によって異なりますが、通常最低でも3~4cm、できれば7~8cm幅は欲しいです。

木枠幅が足りない場合はどうする?

「ふかし枠」と呼ばれる木材を取り付けて、木枠の幅を増やします。
※ふかし枠を取り付ける場合、工賃がかかります。

ペアガラスは防音効果があるの?

ペアガラス

最近の新築で良く設置されている複層ガラスですが、厚みは16mm~24mmと1枚ガラスの5mmよりも厚くなっていますが、等厚構造のため1枚ガラスと同等位の防音性能しかないのです。

ガラスの厚みが等しいという事は、音の振動振幅が同じになり、共に共振し音を小さくすることが出来ません。

今なら住宅省エネ2024キャンペーンを利用して、大変お得に内窓設置ができます。
この機会に断熱性が高まり、遮音効果も期待できる二重サッシをご検討してみては如何でしょうか。

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